2022年10月03日

理容業界の現状とこれからの可能性

令和4年9月27日、神奈川早苗会では理容会館において、全国大会3部のチャンピオンで神奈川県講師である、牧田洋平氏をお迎えし、「理容業界の現状とこれからの可能性」と題して講習をしていただきました。

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まず冒頭では、我々の業界が抱える様々な課題を挙げていただきました。
特に後継者不足においては、低賃金や長い拘束時間という現状で若い世代が夢を持てないという事が理由ではないかとのお考えでした。

そのためには人並み以上の給料を払える業界になることが大事との事でした。

今の時代は良いものをより安く感じさせる仕掛けで提供することが時代のニーズであり、その時代のニーズにそぐわない産業は衰退していってしまうので、何とか脱却しなければならない。

そこで、いまや日本全体で約9割以上の普及率があるパソコン・スマートフォンといったツールを利用し、自店のサロンコンセプトを明確にしお客様に知ってもらうことが一つの光明になるのではないかとの事でした。

サロンコンセプトを明確にする際、オールマイティに何でもやるのではなく、最も得意なことをウリにすることで、場合によっては「やらない」という勇気も必要なのではないかとの事でした。

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ご自身のサロンを例に一つの方法として貴重なお話をしていただき、非常に参考になる講習だったと思いました。
posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 15:26| 例会

2022年07月28日

神奈川早苗会リモートセミナー

令和4年7月26日、神奈川早苗会ではHYBEコスメティックスの藤本欽也氏をお迎えし、「クゥアンタムカラー」と題して、オンラインツールZoomを利用したリモートセミナーを行いました。

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当初は対面でのセミナーの予定だったのですが、急激なコロナ陽性者の増加の状況を鑑みて、リモートでの開催となりました。

水には二種類に分類され、普段我々が認識している状態の水を「自由水」、分子レベルでタンパク質等と結合した状態の水を「結合水」というそうで、この結合水というのは蒸発しずらい性質を持っているとの事でした。
この結合水を髪に作りだす事で、髪質を整え、カラーなどの浸透を促し、サロンでの時短にも繋がってくるとの事でした。
この結合水を作り出すために、超純水という分子レベルで非常に細かい水の商材を紹介していただきました。

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今回のセミナーでは、当会会員の冨澤会員の協力のもと、リアルタイムで施術を中継しながら進みました。

サロンでは時短に繋がる事で、お客様の髪へのダメージを抑えるとともに、仕上がりのクオリティも上がることでメニューの単価アップにもなるとの事でした。

多くの有用な情報を提供していただき、とても有意義な講習でした。
posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 10:01| 例会

2022年07月04日

第62回神奈川早苗会通常総会

令和4年6月28日、理容会館において、およそ3年ぶりに対面形式での開催となる、
第62回神奈川早苗会通常総会が行われました。

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総会に先立ちまして、まず早苗会本部会長である遠藤正弘氏からご挨拶を賜りました。
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続いて、神奈川県理容生活衛生同業組合理事長である船津博司氏よりご挨拶を賜りました。
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そして、早苗会本部名誉会長である宇佐美勉氏からもご挨拶を賜りました。
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早苗会の基本理念である「業即信仰」とは何か、今一度原点に立ち戻り、会員が一丸となって業界を盛り上げていってほしいとの事でした。

そして総会が始まり、スムーズに議事は進行し全ての議案が可決成立しました。

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posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 10:43| 例会

2022年05月27日

神奈川早苗会会員講習

令和4年5月24日、理容会館において神奈川早苗会会員講習を行いました。

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講師は、昨年講師を引退されました、新井清志会員をお迎えし、「ブローラミネーション」をテーマに講習をしていただきました。

コロナ禍でのマスク生活やリモートでの仕事が続く中で、顔の印象の多くを占める目元に注目して、眉の流れを整えてあげる事で、顔の印象を若々しいイメージにする事が出来るとの事。

講習では参加者同士で実際に体験しながら進めていきました。

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施術としては比較的短時間で行え、サロンでのメニュー展開として取り入れやすい印象を持ちました。

和やかな雰囲気でとても有意義な講習でした。

最後には会より、新井先生にお花を贈らせていただきました。
長い講師生活、お疲れさまでした。
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posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 19:07| 例会

2022年03月31日

オイルスパ&オイルシェービング

令和4年3月29日、神奈川早苗会では理容会館において、約2年ぶりとなる対面講習という形で例会を行いました。

今回のセミナーは、有限会社オクトの八巻氏と今回の商材のオイルを開発された宮崎氏をお迎えし、
「オイルスパ&オイルシェービング」と題して、講習を行っていただきました。

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「アブラはアブラで落とす」というコンセプトの中、必要なアブラを残しつつ、酸化したアブラのみを落とすことで、頭皮や肌トラブルを改善し、お客様の悩みに対応できるメニュー展開のひとつとして提案していただきました。

お互い相モデルでハンドマッサージをして効果を体感したり、モデルに施術するのを間近で見て変化を感じたりと、久しぶりの対面講習に各々がその良さを実感していたように感じました。

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リモートでの講習では味わえない「見て・触って・感じる」講習はやはり良いものだなと、改めて感じる講習でした。

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今後も、神奈川早苗会では感染状況に留意しつつ、今回のような対面での講習会を行っていきたいと思います。
その際は是非ともご参加くださればと思います。
posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 14:49| 例会

2022年01月27日

神奈川早苗会リモートセミナー

令和4年1月25日火曜日、神奈川早苗会では神奈川県講師・講師会分科長であり、当会員でもある大島直也先生をお迎えし、「時短カラーの提案」と題して、オンラインツールZoomを利用したリモートセミナーを行いました。

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昨今のコロナ禍事情において「長時間の対面接触を防ぐ」という予防対策がありますが、カラーやパーマなどの特殊技術はどうしても時間がかかってしまいます。
そこで時短を行う事で、お客様へのコロナ禍の中での一つのアピールポイントになるのではとの事でした。

ここではカラーに焦点を当てて、時短をするにあたり主に以下の3つの方法があり、
1.遠赤外線を当てる
2.水分子のサイズを小さくしたものを塗布
3.薬剤のアルカリ度を上げる
各々メリットとデメリットがあるので、そこをしっかりと把握して施術を行うことが重要との事でした。

そこで、一つの例として量子力学を取り入れたクゥアンタムカラーを紹介していただきました。
超純水をベースにした機能電子水の商材を利用し、時短によるデメリットをケアしながら時短をしていく方法として、提案していただきました。

今回のセミナーは、当初対面講習として行う予定でしたが、オミクロン株等によるコロナの感染拡大を鑑みて急遽のリモートでの開催となりました。
大島講師は急遽のリモートでの講習に対応していただき、本当にありがとうございました。

会員の皆様も、感染にはくれぐれも注意してコロナ禍を頑張って乗り切っていきましょう。
posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 09:51| 例会

2021年12月27日

神奈川早苗会リモートクリスマスパーティー

令和3年12月20日、神奈川早苗会では毎年恒例のクリスマスパーティーを行いました。
今年もコロナ禍の影響を受けて、昨年と同様にリモートでの開催となりました。

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今年も各地の早苗会様からもご参加いただき、貴重な意見交換を出来たように感じました。

また、景品争奪のじゃんけん大会では各地区からも協賛していただきまして、大変盛り上がりました。
筆者も普段弱いはずのじゃんけんが冴えわたり幸運にも複数の景品を戴き、感謝するとともに申し訳なさも感じております。来年の運勢に影響が出ないことを祈るばかりです。

コロナ禍も大分下火になってきたとはいえ、新たな変異株も出てくるなど未だ予断を許さない状況ですが、来年こそは皆様と顔を合わせて、このクリスマスパーティーを開催出来る事を切に願います。

最後に厚生部の皆様、ご苦労様でした。
posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 12:12| 例会

2021年11月25日

神奈川早苗会リモートセミナー

令和3年11月24日水曜日、神奈川早苗会では神奈川県理容組合講師で神奈川県大会や関東甲信越大会の3部でチャンピオンになるなど大活躍された、堀敦史先生をお迎えし、
「マンダラチャート活用法」と題して、オンラインツールZoomを利用したリモートセミナーを行いました。

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マンダラチャートとは、9×9の81マスで構成される目標達成ツールのことで、
中心に達成したい「目標」を記入し、周囲のマス目一つ一つに、その目標を達成するために必要な「要素」や「アイデア」を書き出していきます。
すると、漠然とした思考が整理されて成すべきことが明確になります。
マス目を埋める過程で思考を深めていくことによって、たくさんのアイデアが生まれ、今までに考えたことがなかったような新しい発想を思いつくこともあるとの事。

今年、アメリカのMLB(メジャーリーグ)で活躍し、アメリカンリーグのMVPを日本人で初の「満票」で獲得した、大谷翔平選手も高校時代に活用したことでも知られています。

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今回は、参加型のセミナーという事で、「売上アップ」を目標に設定して、参加者一人一人から順に意見を出しチャートを完成させようという事で行いました。

一人で作成するのとはまた違って、多種多様な意見が出ることによって、より深みが出たような印象を受けました。
自分の頭の中で漠然としている考えを「見える化」する事が、自身の目標を具体的かつ明確になることに繋がり、目標を達成に近づくという事が改めて実感出来ました。

是非、このマンダラチャートを活用して、自身のサロンで活かしていってはいかがでしょうか。
posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会

2021年10月28日

神奈川早苗会リモートセミナー

令和3年10月27日水曜日、神奈川早苗会では神奈川県理容組合講師で神奈川県大会や関東甲信越大会の3部でチャンピオンになるなど大活躍された、小松崎敦史先生をお迎えし、
「マスクが似合うメンズヘアーの提案」と題して、オンラインツールZoomを利用したリモートセミナーを行いました。

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感染状況が落ち着いてきたとはいえ、まだまだ油断の出来ないコロナ禍において、最早必須というほどのマスク。
マスクをつけての生活はいまや当たり前になってきました。
しかし、マスクも今では様々な形・色が登場し、お客様も多種多様なマスクを着けているのを見かけます。

そこで、スタイリストとしての視点からお客様の輪郭に合ったマスクの選び方や、マスクを着けても似合うヘアスタイルの提案をしていただきました。

マスクは大きく分けて3種類の形があり、プリーツ型・立体型・平面ガーゼ型とあり、中でもプリーツ型・立体型を使っている方を多く見ます。
プリーツ型は横幅の広い形状で、立体型は縦広がりの形状をしているという特徴があります。
それを、お客様の輪郭に合わせて、横幅の印象が強い丸型やベース型の輪郭の方には縦広がりの立体型マスクで横幅の強さを中和したり、逆に縦の印象が強い面長型や逆三角形型の輪郭の方にはプリーツ型を提案するなどをする事によって、お客様の印象もより良い方向に導けるのではないかとの事でした。

また、マスクをしている時は顔の上半分の印象を大切にするという方が9割以上というなか、質感の与える印象に注視したヘアスタイルを提案していただきました。

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今回のセミナーは小松崎先生も初のリモートセミナーとの事でしたが、とても分かりやすく参考になるセミナーでした。また、他地区からも参加していただき、非常に有意義な講習でした。

次回の例会も多くの方に参加していただけたらと思います。
posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会

2021年09月30日

神奈川早苗会リモートセミナー

令和3年9月29日水曜日、神奈川早苗会では神奈川県理容組合講師でkracieフェイシャルアドバイザーとしても活躍されいて、当会会員でもある松下香苗先生をお迎えし、
「新たな日常の肌トラブルケア」〜理容室で解決!マスク荒れ〜と題して、オンラインツールZoomを利用したリモートセミナーを行いました。

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新型コロナウィルスの影響でマスクを着用しての生活が日常となっている中で、マスクが原因で起こる肌トラブルとして、乾燥・蒸れ・摩擦による症状があることを紹介していただきました。
それらの原因として肌のバリア機能が低下することにより引き起こされるとの事でした。

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バリア機能を維持するためには男性・女性問わず保湿をすることが重要との事でした。

また、マスク生活によって目元に注目されるということで、サロンで使える目元に注視したフェイシャルメニューを提案していただきました。

今回のセミナーは他地区からも参加していただき、参加者は50名近く集まり大変うれしく思います。
また、短い時間でしたが和気あいあいとした雰囲気の中とても楽しく有意義なセミナーでした。

次回の例会にも多くの方に参加していただけたらと思います。
posted by 神奈川早苗会情報広報部 at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会